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新年明けましておめでとうございます
- 2009年1月 1日 00:00
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新年明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様のやさしく温かいご愛願いただきまして誠に有り難うございました。
今年も変わらぬご愛願をよろしくお願い致します。
今年の抱負としましては、市場で信頼を得る為には今まで以上の責任を意識する事が
大事だと思います。私たち一人一人が知恵を出し合いお互いに一致協力して行く事が
大切です。「コンプライアンス」食の安全、品質、環境の保全は企業の大前提であり
基礎となります。企業の質を高めると言う事だと思っております。
人は厳しい環境で苦労すれば成長するといいますが、これからの経営環境は鍛えられ
(株)のむら給食が成長するチャンスであると思います。基本を大切に自社の強みを
活かしたお弁当作りに今年も取り組んでまいりますのでご期待下さい。
最後に、皆様のご健康とご発展を祈念しまして、年頭の挨拶とさせて頂きます。

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師走にあたって
- 2008年12月 1日 00:00
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光陰矢の如しと申しますが、早いもので2008年度も残り1月をきり特に毎年12月は、
時の経過のはやさを実感させられる月でもあります。
12月を「師走」の語源」は昔家々で僧侶を迎えてお経を上げていただく習慣があり
そのため、(僧)師が走る意味からきたそうです。
さて、こう寒くなって来ますと食べたくなるもの一つに、おでん'があります。
湯気が立ち込める中ハフハフと言いながら食べるのが最高ですが、私は、
冷ましてから食べるのが大好きです。おでんだけではなくご飯でも冷やで
食べる事によってより味わいが出るように思えるからです。
弁当の食材も同様に考え冷めても美味しい食材を探し求めて埜村給食は日々
努力を怠りません。
また、1年の締めくくりでありすべての行動の帰結の月でもあり、
振り返ってみれば、12月と言わず年中多忙な1年でもありましたが、あれこれ見直してみれば、お客様に喜ばれる品質、安全、思いやりを込めた美味しいお弁当をお届けするのが1番だと思っております。
今年1年の感謝の気持ちを紙面をお借りしお礼を申し上げます。

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今月ののむら
- 2008年10月28日 15:06
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こんにちは。
いつもお世話になっております、仕入れ担当の埜村哲也です。
今月より社長に替わりランチブレイクのコラムを担当させていただく事になりました。
よろしく、お願いします。
このコラムでは、お客様よりお電話でお問い合わせいただいたご質問・ご要望など今後この紙面を通じてご報告させていただきます。
まず、初めに事故米等のご報告が遅れました事をお詫び申し上げます。
現在、取引をさせて頂いています。株式会社 中村(奈良県桜井市大字三輪1154番地)より事故米等のご連絡を頂き三笠フーズ株式会社との取引は一切ございませんとの、報告を受けています。
現在、お客様にご提供しているお米に関しましては、100%奈良県産ヒノヒカリの新米を使用しております。ちなみに、コシヒカリよりも少し早くに新米をお届けできるのでヒノヒカリを使用しています。
先月、メニュー変更がありました。
10月24日(金)の田舎巻きの中にインゲンが入っている為、巻き寿司に変更させて頂きました。田舎巻きのインゲンに関しましては検査基準をクリアはしていますが、メニューを変更させていただきました。
Happy報告としまして、おかげさまで毎月のイチオシ弁当がご好評をいただきまして企画を大幅にUPし、イチオシ改め??弁当(ネーミング中です)を毎週金曜にお届けする事が決定しました!!
私が、全国津々浦々飛び回って積み重ねてきた経験をいかし(東京レストランで声をかけたところ煮込み料理"日本一!!"を目指す方々と出会い・・・広島で美味しいお米を発見し・・・コロッケは、研究中です)より美味しくより安全で楽しいお弁当を作って行きますので応援を引き続きよろしくお願いします。
ご質問・ご要望などドシドシお寄せ下さい。
随時対応させて頂いておりますのでお気軽にご連絡お願いします。

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大リニューアルです!
- 2008年10月 1日 00:00
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いよいよ「秋」を感じられる今日この頃になりましたね。
食の秋を迎える喜びを感じている毎日です。皆様はいかがでしょうか??
さて、今月号より、皆様にお届けさせていただいているランチブレイクを大リニューアルします。今までの紙面構成をもっとシンプルにして、より見やすく、読みやすく、そして楽しんでいただける紙面にしていこうと考えました。
内容は、さらに工夫をしてより充実させていきます。
新しい構成の「ランチブレイク」をよろしくおねがいします!!
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大見学会
- 2008年9月 1日 00:00
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8月某日。私たちの大事なお客様である「フレンズ」の皆さんが工場見学に来て下さいました。
「フレンズ」さんは障害を持たれている方が元気に働いたり作業をされている会社です。そして、その日は、先生を含めて21名の方が見学に参加してくださいました。
以前より、ご自身たちが食べているお弁当は一体どんなところで、どんな風邪に作られているのかを知りたかったそうで、見学後は、「どんな所でどんな風に作られているのかを見ることが出来て良かったです。」と安心の感想をいただきました。
私たちも、多くのお客様にもっと私たちの仕事をみていただきたいと考えています。
色々と「食」の問題がささやかれる中、私たちは自分たちの仕事に「誇り」をもって取り組んでいます。私たちは「お弁当」のプロの集団です。
何か疑問や不安な点がございましたら、お気軽にお問い合せください。
ホームページ(http://www.shidashibento.com)でも質問を受け付けております。そして、工場見学のご依頼は大歓迎です。

是非多くのお客様にお客様のもとに届くお弁当がどのように作られているのかを知って、そして安心して食べていただきたいと考えています。お問い合せお待ちしています!!
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健康弁当
- 2008年9月 1日 00:00
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こんなことがありました・・・
ある会社の従業員様が自宅でお亡くなりになったそうです。
その従業員の方はたまたまお一人暮らし。しかも、そのときはお盆休みの真っ最中・・・
お盆があけて、その会社の社長様が気づきます。
社員が1名無断欠勤している。
心配になったその会社の社長様は自らその従業員の方の自宅を訪ねて、衝撃的な事実を知りました。
・・・その従業員の方は自宅で脳梗塞で倒れられてお亡くなりになっていたそうです。
そして、その会社の社長様は、同じことを起こしてはいけないと早速行動にでられました。
そして、それは当社にも連絡がありました。
その社長様は従業員一人ひとりの健康管理にもっと積極的に関わっていきたいので、是非私たちにも協力してほしいとおっしゃったのです。
そうです。
毎日、社員が口にするものだから、より健康に良いものを、成人病にかかりにくい食生活の提案を、メタボリックシンドロームに対抗できる食事の提案を求められているのです。
私たちにできることは、私たちが毎日皆様に提供させていただいているお弁当をより、健康に留意したメニューに変えてみる。工夫をこらしたお弁当を作るということです。バランスの良い、より健康志向でメタボリックシンドローム対策になるメニュー。
新・健康宣言弁当 ¥525(税込み)
今月からご提供させていただきます。
今月前半(9月1日〜15日)はお魚中心のメニューでご提供。
後半(9月16日〜30日)は鶏肉をメインにメニューを構成します。
こんな時代だからこと、健康管理は自分の大きな課題の1つかもしれません。
新・健康宣言弁当 ¥525(税込み)
価格を安定して供給したいので、勝手ながら前日までにご注文をいただけるようご了承
お願い致します。
尚、土、日、祝日はご注文頂けませんので予めご了承ください。
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メニュー会議
- 2008年8月 1日 00:02
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| 出席者 | 仕入れ隊長 専務 管理栄養士 栄養士 2名 |
|---|---|
| 日 時 | 7月某日 午後~夕方 |
| 場 所 | 某会議室 |
| 議 題 | 検討中の来月の各メニューの決定 打倒!コンビニ弁当!! メニュー決定と仕入れ調整 その他メニューの最終決定 |
会議の1部。
順調に進む会議。
メニューも色々なアイデアが出されて順調に決まっていく・・・
そして、通常は、「打倒!コンビニ弁当!!」プロジェクトのメニューと「のむらの厨房」後は、カレー等の定番メニューという毎月の流れだが、来月に関しては、もう1つ、お客様におもしろい商品を提供したい・・・という話になる。
| 内 容 | フツーでない天丼 |
|---|---|
| 詳 細 | 天丼といえば、だいたい海老の天婦羅2尾に野菜の天婦羅がごはんの上にのっている。おいしさの決め手はほとんど天丼のタレできまる・・・ことが多い。 フツーすぎてツマラナイ・・・ 何か「フツーでない天丼」を考える。 |
| 結 果 | 「フツーでない天丼」 プリッとした食感で人気の「バナメイエビ」 人気の「ブラックタイガー」 身の甘みとやわらかさが特徴の「ホワイトタイガー」 3種類の海老の天婦羅と特製天丼のたれでつくる。 |
| 決定事項 | 8月に『フツーでない天丼』 発売 価格 ¥630(税込み) |
ということで・・・ 当然のおいしさと、
3種類の海老が鎮座する『フツーでない天丼』 ¥630(税込)
是非、食べてみてください。
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2008年8月・・・いよいよ・・・
- 2008年8月 1日 00:00
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いよいよ暑い夏が到来しました。そして、今年2008年、私たちを取り巻く状況は深刻さを増しています。
今までにない原油高の問題、そしてサブプライムの問題が拍車をかけ、経済はまさに冷え込んできています。スタグフレーション。景気の悪化、そして、追い討ちをかけるような値上げラッシュ・・・
この厳しい状況は、当然私たちにも大打撃を与えています。
当社で言えば、現時点で値上がりしなかったものはゼロです。
全てが値上がりし、そして値上がりし続けています。
私たちは自社のキャッチフレーズとして「選ばれている2つの理由は『おいしさ』と、隠された2つの思いやりです。」というものを掲げています。
「おいしさ」の提供は弁当屋としては当然のことです。
それ以上に私たちがお客様に提供したいものが「2つの思いやり」です。
先ず1つ目はの「おもいやり」は、安全性についてです。
私達の言う安全性とは、「安全性の確認がとれる食材」と「必ず時間が経てば劣化する食材」を
使用するということです。
聞こえは悪いですが、考えてみて下さい。
保存料や添加物をふんだんに使用すると食品は劣化しないのです。
劣化しない食品は安全ではありません。
私達は、自社の安全性の基準を高く設定しその確保には決して妥協はしません。
お客様の健康を考えた安全なお弁当を提供しています。
2つ目の「おもいやり」は、バラエティーに富んだ豊富なメニューが提供できることです。
徹底して仕入れコストを削減し安くお弁当を提供することは私達の使命の1つかもしれません。
しかし、過剰なコストの削減はメニューのマンネリ化を招きます。
なぜならば仕入れ可能な食材が限定されるからです。
食は1つの楽しみです。
そして、バラエティーに富んだメニューは楽しみの大きな役割を占めます。
私達は仕入れコストの無理な圧縮はしません。
お客様の適正価格で楽しいお弁当を提供しています。
このキャッチフレーズを守り、出来るだけの努力をし、皆様に喜んでいただけるお弁当を提供していきたい。この思いはこのひどい状況でも変わりません。
ただ、何も変えずにそれが出来るか・・・というとそれは、不可能です。
今月より、私たち「のむら給食」では出来るだけ、お弁当の盛り付けに必要だったバランやその他の装飾品をお弁当に使用することを中止します。
・・・もしかしたら、目でも楽しむというコンセプトからはずれ、盛り付けがきたなく、しまりがなく見えてしまうかもしれません。
でも、このコストをまずは削減することで、出来る範囲内で内容を充実させた方が良いという判断です。
是非、皆様にはご理解のほどを宜しくお願いします。
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工場見学
- 2008年7月 1日 11:48
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最近、新規のお客様はモチロン、既存のお客様からも「工場見学」の申し込みを多く頂きます。
きっと、「食の安全」への関心の高まりとともに、
「自分たちが食べているお弁当がどんなところで作られているのか?」
「確認しておいたほうがいい!」
という気持ちになられるのだと思います。
当社としては、大歓迎で、「是非、色々な方々に当社を見学していただきたい。」というのがホンネです。
当社は、国際規格ISO9000:2001という規格を取得しています。
ご存知の方も多いとは思いますが、毎年更新審査があり、審査員の方々が通常2~3日間当社を審査されるます。ISOを取得してから4年目になるりますが、毎回の審査で「工場内の整理整頓」「衛生管理」について褒めていただいております。本当に嬉しいことです。
そして、私たちも最近はよく、仕入れメーカーさんの工場見学に出かけます。
やはり、私たちに供給してくれている物がどんな所でどんな風に作られているのか確認することは大変重要なことだと考えるからです。
そして、見学させていただいた後には忌憚のない意見を言わせていただきます。これは、「礼儀」だと考えます。その意見から改善が始まれば、そのメーカーさんのプラスにはなれ、マイナスになることは絶対にありません。
たまに、「厳しいですねぇ~。」などというメーカーさんもおられるが、そいううコトバを聞くと
「このメーカーさんとのお付き合いは考えないといけないな」とはっきり認識します。
「工場見学」はその会社の運営状況のみならず、会社の体勢や考え方をも伝えることができるとても素晴らしいものなのです。
是非、「工場見学」に来てください。
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「トレンド」と「現実」
- 2008年7月 1日 11:26
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「今、食のトレンドはどこにあるのか?」と聞かれれば多くの人(その道に通じている)はニューヨークのザガットサーベイト、そしてミシュラン!(日本版が出て話題になりましたね。)と答えるでしょう。
ザガットとはニューヨークのレストランガイドとしてザガット夫妻が刊行した情報しで、現在は世界85都市を網羅し、その評価はミシュランとともに非常に高いそうです。(ちなみにミシュランとはフランスのミシュラン社が出版しているレストラン・ホテルのガイドブック)
そのザガットサーベイによれば、最近の食のトレンドは食材や味もさることながら、そのメッセージ性や、芸術性など・・・1つのお皿のなかにどのような表現や世界を作っていくのかが勝負だそうです。その1皿には味覚を刺激するコンビネーションの考えられた、且つ、目にも訴えかけるしかけや盛り付け、そしてメッセージ。何を表現している1皿なのか・・・
・・・ただ、なぜか違う世界のことのように思えてなりません。
それは、ニューヨークや、ヨーロッパで起きているからだけ・・・?いえ、日本でもあります。
ただ、非常に外の世界の出来事としか感じられないのはなぜでしょうか??
日本では現在「減反政策」が施行されています。
簡単に言うと、「日本では備蓄米が十分に備わったので、お米農家さんへ今まで支払っていたお金を半分にします。(裏の意味として)お米を作っても、もう今までのように農協は買い取りませんよ~」ということです。
では、今の農家さんの現状とは「じゃあ、がんばってお米を作っても赤字になるなら作るのはもぅやめよう。田んぼをやってくれる人がいないなら、この土地も買い上げてもらおう・・・」
または、「そうか、これからは国に頼っていてへいけない!自分たちで消費者をさがし、直販して行こう!」・・・どちらの場合も大変苦労されています。
とくに、後者の場合は変な詐欺に合う場合が多く、やさしい営業トークにだまされて、お米を送ったものの入金をしてもらえないというような詐欺が横行しているようです。
何がいいたいのか。
これは、全く蚊帳の外のはなしではないのです。
農家さんがお米を作れない環境ができれば出来るほど、田んぼは減っていきます。そして、消費者として国から提供される(当然タダではありません。)備蓄米を買って食べることになります。そして、自給できているはずのお米でさえコントロールできなくなり、お米の価格までもが高騰するという結果になりかねない状況にあります。
世の中の流れの多くはその国や自治体によって運営されています。当然、そのために選挙があり、私たちも税金を納めています。
ただ、その人達が何を考え、実行しているのか・・・
現実を「知らない」ということほど恐ろしいことはありません。
今、私たちが直面している状況を私たちは知る権利があります。
様々なものが値上がりし、そしてそれらの多くを外国からの輸入に頼っているのが私たちの生活の現状です。にもかかわらず、自給できる作物の生産を自粛させるというのはどういうことなのでしょうか?外国から輸入されているものにかんしては価格のコントロールは日本の誰もはできません。(担当官僚は除く)そして、きっと自給できるものの価格のコントロールはできるはずです。
なぜ、日本の高級品種のお米を中国に輸出させ、WTO(世界貿易機構)の言い分をきかずにはいられないから、国内生産を縮小させて外来米を輸入しなければならないのでしょうか?
毎日、お米を炊いて皆さんにお届けしている私たちの大きな疑問です。
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プロジェクトのご報告
- 2008年6月 3日 14:49
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今月、皆様にご報告を兼ねた私たちのむら給食の施設に関するプロジェクトのご報告をさせていただきます。
現、のむら給食の施設は築20年近くになります。
しかし、大手最新鋭の食品メーカーの工場と比較されると、当然設備の面で劣るところはあるかもしれませんが、毎年のISOの審査を始め、お客様、そして企業様のご訪問の際には必ずお褒めのコトバをいただく施設です。そして、私たちは築20年近くになりながらも、必ず合格の評価をいただくこの施設に自信を持っています。
そして、この度、さらに衛生面での精度の高さをあげるために施設内に、匂い、汚れ、そして雑菌を分解しえ除去する「ハンノウコート」を散布、塗布することにしました。
「ハンノウコート」とはききなれないものかもしれませんが、水酸化チタン溶液を特殊な加工で製品化したものです。この商品の特徴は、発生した有害成分や微生物等を分解し抗菌、消臭できるというところです。
もちろん、人体、食品、あらゆる自然なものに影響を与えることはありません。
当然、従来より実施している洗浄や消毒の散布などの実施はおこたりません。
そして、この「ハンノウコート」の散布、塗布によりさらに安全な環境でのお弁当などの製造が可能になります。
このプロジェクトは、配送用車両等にも実施予定です。
常に皆様に安全、安心、そして、おいしさとバラエティーにとんだお弁当や商品を開発、製造しおとどけしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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改めて食料不足について考えてみませんか?
- 2008年6月 3日 10:18
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6月です。いよいよジメジメとした梅雨の時期の到来ですね。
私たちにとっては、湿度が高く不快に感じる日が多いのも事実ですが、農作物にとっては必要な恵みの時期でもあります。
最新号のニューズウィークのタイトルは世界食料危機(2008年5月21日号)。
現在、世界でどれくらい食料危機がおきているのか?先進国では、そして、発展途上国では・・・さまざまな視点で世界の食糧事情について書かれていました。
その中でも様々な国での食品の価格高騰についての記事がありました。イタリアは国民が何よりも「パスタ」を愛する人々ですが、小麦粉の高騰で「パスタ」の価格も高騰。国民が自主的に「パスタをボイコットする日」というのを設けたそうです。そして、欧米では、私たち日本人とは違い「パン」が主食ですが、なんと、政治の世界にまでその影響がおよんでいるそうです。それというのも、欧州首脳の政治公約は「パンを安くする」というものだそうです。
原油高騰はとどまらず、サブプライム問題の影響も収まる気配はありません。
日本だけの現状を見ても値上がりしていくものはあっても値下がりするものはありません。
そして、特筆すべきは日本の米農業に従事されている人たちの苦悩です。今まで、助成金をもらって稲作をし、買い取ってもらう・・・という仕組みの中でお米を作ってこられましたが、国の政策によりその助成金がカット、又は大幅に縮小され、米を作って赤字になるというような状況にあります。お米の話で言うと、食物の自給率の低い日本ですが、お米だけは他の国にたよる必要が本来であればありません。ただ、自由貿易の番人であるWTO(世界貿易機構)の取り決めにより、現在日本は年間の米消費量の4〜7.2%を輸入しなければならず昨年は77万トンを輸入しています。 (真犯人は愚かな農業政策だ「ニューズウィーク2008年5月21日号より」
様々な利権や思惑の中で私たちの食が需要と供給の中でバランスをくずし、私たちの生活を直撃していることは確かです。
そんな中で、今まで私たち日本人は「遺伝子組み換え食品」について良いイメージは持っていませんでした。しかし、世界の様々な国が新しい技術をもって少ない水と低農薬で作れる「遺伝子組み換え食品」に注目しています。
実際、否定的なイメージをもっていたのは、日本だけではありません。アメリカや一部ヨーロッパの国々は、導入を断固拒否、反発は根強いものがあります。しかし、今年2月より、コーンスターチ製造の最大手の日本食品化工はこの遺伝子組み換えトウモロコシの輸入に踏み切っています。この流れは、これからどんどん広がっていくであろうと専門家は見ているようです。現実は私たちの目の前に広がっています。
さて、あなたはこの問題についてどのように思われますか?
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